| フォトギャラリー インターナショナルにて研修 ◆ 写真学科 新井 春衣 |
| ◆ 研修期間 2006年9月11日〜2006年9月22日 |
| 研修内容 |
写真集にミュージアムボードなどの材料など梱包、写真集資料の在庫確認、整理など。 |
| 研修の結果得たもの |
PGI、額装、展示に関わる仕事がメインで、日々その中に身をおいてみてわかったことは、写真は 「カメラで撮って、現像して、プリントする」でやっと半分の過程が終わっただけであるということ。そこから額装したり、保存の仕方を考えたり、展示することを考えたりして、そこでまた写真の見え方が多様に広がるということを知った。マットを切るにしても、ずれただけで印象ががらりと変わるし、額装の色、照明、展示空間においても、その写真をどうみせるかによって変える。展示も表現の一部であるということと、人に見せるという自覚の希薄さを実感した。 |
| 感想 |
自分がいかにちっぽけで無知であることを改めて実感した2週間だった。写真集の整理にしても、図書館並みにある大量の写真集にふれあうことができ、勉強不足であると痛感した一方でとても楽しい時間であった。写真製作のそのものではなく、その後のこと、つまり「人に見せる」ことについて考えた研修期間だった。 |